世界を知ろう!「海外在住メディア広場」のライターがお届けします。
スウェーデン・エステルスンドに住む田中ティナさんが、2008年から取り組んでいる、自身の古民家大改築をリポートしてくれます。
これまで住まいはいずれも集合住宅で、一軒家に住んだ経験のない私。引っ越してから実感し…
11月半ばを過ぎると気になりだすのが大晦日の年越しパーティ。今年、2013年はペッカ…
リノベーション途中の家に住みながら残りを自分たちで仕上げていくなんて、一生経験しない…
日本なら新居がすべてできあがってから引越しするのが一般的だと思うけれど、スウェーデン…
部屋としての箱が完成したら、次のステップは内装関連、住むための快適さを整える工程だ。…
2011年4月、雪解けがすすむころ、私たちの「古民家再生」プロジェクトも再開した。 …
一軒家に住むためには、家の中の設備を整えることももちろん必要だが、外回りのインフラ…
「家の造りは人間の体によく似ている」、とリノベーションを観察しながら思った。私たちの…
2008年にゴミをかたづけ、必要のない壁や仕切りを取り壊したので家の中はほぼがらんど…
使えるものは大切にいつまでも使うことが大好きなスウェーデンの人々。我が家も例外にもれ…