地球スタイルで子どもを育てている、世界各地に在住のライターが独自の視点で綴ります。

北米

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カナダ在住12年目。カナダでも最も美しい街と言われるバンクーバー島の首都ビ クトリアで留学エージェント、ウエディング、イベントコーディネータ、翻訳者、TV取材コーディネータとして活動。ソーシャルメディア中毒で、Twitter(http://twitter.com/YukariP)、Facebookなどで様々な人との交流を楽しんでいる。

二児の母でもあり子育て、教育情報にも興味あり。「清流」「ジャパニーズインベスター」「ケイコとマナブ」「FYTTE」「マガジンアルク」「月刊クーヨン」各誌に記事提供。「今日から英語でTwitter」にて英語のつぶやきも提供。

NHK BS 「地球アゴラ」リサーチャー
TV大阪「エネルギーの選択~あすへ生きる子供たちのために~」
ビクトリア・バンクーバーロケコーディネート。


翻訳/通訳は 英語→日本語、日本語→英語 が可能。

nishikawakeiko.jpg カナダ・バンクーバー在住のフリーランスライター、記者、翻訳者、3児の母。


今や末っ子が8歳、3年生。3人とも就学年齢に入ったため、ここ数年は学校のことが一番の関心事。子どもに関する執筆内容もカナダの学校生活、子どもたちに関する内容が増えた。


特に、この秋から長男は8年生でセカンダリースクール(8年生から12年生まで)に進学。今後はカナダのティーンエイジャーの事情もレポートできればと思っている。

執筆、記者業では、子育て事情やまっぷるマガジン『カナダ』などの旅行ガイド、留学事典での学校取材から、インターネットセキュリティ、インタビュー(日英)まで、多岐にわたってこなす。「地球はとっても丸い」プロジェクトの運営、編集スタッフ。

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フリーランスライター/コーディネーター。

東京でのライター生活を中断し、「人生のブレイク」と称して2年間の予定でアメリカ留学へ旅立つも、そこで予定外の就職、想定外の恋愛&結婚。気がついたら二児の母になっていた(という感じ)。 

子育ての面では、独身生活では知り得なかった新たな「ダイナミックなアメリカ」を発見し、「へー」「ほー」の連続。また、バイリンガルな子供たち(2歳と4歳)と、そんな息子に負けてはいられん!と日本語を勉強し始めたアメリカ人の夫が生み出す日米ちゃんぽん語に吹き出しつつ毎日を送っている。

著書に『極楽西海岸の暮らし方(共著/山と渓谷社)』、『派遣の花道(WAVE出版)』、『アメリカでママになっちゃった! (TOKIMEKI出版社)』などがある。

育児系では、家族と自然にやさしい暮らし「エコマム」にてコラムを連載中

カリフォルニア大学アーバイン校卒業後、オレンジカウンティ・レジスター新聞社(ピューリッツァー賞受賞)に勤務。オレンジカウンティ・ビジネスジャーナルでは、日系企業に関する取材記事を英語で執筆。南カリフォルニアで、不妊治療を経て高齢出産。6歳と3歳の男の子を育てている。

yahoi2.jpg「毎日、家族揃って夕飯を食べよう!」を目標に、1997年、4人(12歳、9歳、8歳、5歳)の子どもたちを引き連れて、南太平洋に浮かぶ小国サモアに家族で移住。大自然の中でののんびり、ゆったり子育てにチャレンジ。言葉や異文化の壁と戦いながらもヒューマニティあふれる南国生活を4年間楽しむ。

2001年より、アメリカ・ミシガン州在住。4人の子どもたちは、アメリカの公立学校、州立大学で学んでいる。

今までの体験を交えつつ、日本、サモア、アメリカと比較しながら母の視点で、子育てに関するコラムやエッセイを新聞や雑誌などに寄稿。

HP:ぼへみあん・ぐらふぃてぃ

世界各国に在住のライターたちと日本のメディアのみなさんが出会う場所、「海外在住メディア広場」運営・管理人、「地球はとっても丸い」プロジェクトの運営、編集スタッフも務めている。

 

当サイトでは、各国在住のライターが現地発で、子育てや教育に関する情報やエッセイを発信しています。

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